今年も2日目を迎えました
あけましておめでとうございます
昨年は 本当にありがとうございました!
反省点も多くありますが いろいろと活動を増やせた一年でもあったように思います
今年はその反省点も改善しながら さらに活動の範囲を増やしていきたいと思います
2016年は 前年に引き続き おせち販売のため
大晦日まで仕事でした
おせち作りはなんと大変なことでしょう
来年はどうしようかなー とつい思ってしまいますが お客様の声を聞くと やはり来年もバージョンアップできるように頑張ろうと思っています!
2017年のおせちには お品書きをつけることができませんでした
ですので こちらで 記載しておきます
どうぞ 今年も一年 皆さまと共に歩んで行けたらと切に思っています
よろしくお願い致します^ – ^
⌘ 田作り
田作りは 「ごまめ」で作ります
ごまめとは カタクチイワシの素干し
煮干し(いりこ)とは違います
⌘ 膾なます 黄柚子
金時人参も使い 五色なますにしていたのですが
これは やはり酢に色素が溶け出し 綺麗なピンクに染まりました
今 大根も赤大根、紅芯大根、紫大根と豊富にあり カラフルで使いたかった。。
⌘ シルクスイートサツマイモの栗きんとん
紅あずまの蜜煮 栗の甘露煮
最近の新しい品種 シルクスイートというサツマイモを農家さんから届けていただきました
とても大きいので 一度 蒸してから さらに炭でじっくり焼いて甘みを最大限に引き出したので とっても甘いです
なので 今回は砂糖は入れず 味醂と 比翼鶴酒造の上撰というお酒をたっぷり入れて仕上げました
⌘ 黒豆 紫花豆 金粉
丹波黒豆を3日間かけて作りました
隠し味程度に醤油を入れて味をしめました
ポイントに幾つか 紫花豆を添えています
⌘ 車海老の艶煮
活車海老で旨煮を作りました
これも比翼鶴酒造の上撰をふんだんに使っているので 旨味がさらに含まれています
⌘ 鰊の昆布巻き
昨年 久留米ではどこも販売されていないので 手に入れるのに苦労した半生鰊(ソフト鰊)
私の昆布巻きのこだわりは このソフト鰊を巻くこと
昔は 鰊は 保存のためにカラカラに乾燥させていましたが 現在 高冷蔵技術のお陰で 一日だけ干した半生の鰊があります
それがわたしはとても美味しくて大好きなので 今回は柳橋連合市場で購入しました
あってよかったソフト鰊。。
⌘ 伊達巻
ハチミツを加えて 焼いた甘すぎない伊達巻
これも好評の伊達巻です
⌘ 数の子
北海道産の数の子をつけだれにつけ 鰹節をまぶしました
⌘ 多多喜牛蒡 (叩き牛蒡)
牛蒡は茹で 八方地で炊いて ゴマだれにまぶします
私の使う胡麻は 生の皮むき胡麻です
それをいるところから仕込みます
煎りたての胡麻は こんなに美味しいのかと 新しい発見のように気付かされます
⌘ がめ煮
福岡の郷土料理 がめ煮は ごった煮です
敢えて 醤油の色を濃くつけてそのごった煮で作っています
使う鶏肉は 骨つきの親鳥の固い肉ですが これが旨味が強いので がめ煮ではこれを使います
⌘ 慈姑(クワイ)の旨煮
クチナシの実で色をつけることで 黄金色になります
皮を八方剥きにし 芽を残し焚きます
⌘ 棒鱈の煮物
カラカラに干された鱈をゆっくり時間をかけて水で戻し 骨まで食べれるように柔らかく煮ました
⌘ 梅人参の香梅煮
金時人参をねじり梅人参に飾り切りし 梅で焚きました
⌘ 赤飯
毎月 1日と15日に赤飯(小豆)を食べる習慣があります
小豆には漢方としての効能もありますが
邪気払いとされる食材でもあります
1日であるお正月にも是非 いただきたいものです
⌘ 鰤と鱈の粕漬け焼き
比翼鶴酒造の酒粕に味をつけて 5日間漬け込んだものを焼いています
⌘ 紅白かまぼこ
志岐かまぼこ
地元で愛されるかまぼこ屋さんの蒲鉾を飾り切りも入れて盛り付けました
⌘ いくらのおろし和え かぼす釜
かぼすで器を作り その中に詰めています
北海道産のいくらを下ろした大根と敢えて 絞ったカボス果汁のポン酢で味付けしました
⌘ 松風焼き
鶏胸肉のひき肉を特別な方法で味をつけて 焼き上げ 芥子の実と青海苔を表面につけ 末広と格子状に盛り付けました
⌘ 管牛蒡の牛肉射込み
牛蒡の芯を取り除いて管状にし 八方地で焚き 味をつけた牛ひき肉を射込んで もう一度煮含めたものです
⌘ のし梅
山形名産の梅の和菓子です
おせちは 本当は美味しい! を感じて欲しいという私の思いが込められたおせちです
いかがだったでしょうか?
来年度も頑張って作る予定です!
